ほての接骨院の活動日記
ケガをしたら「冷やす」?「温める」?正解はどっち?
2026.04.23
スポーツや日常生活でうっかりケガをしてしまった時、「氷で冷やすべき?」「お風呂で温めたほうがいい?」と迷ったことはありませんか?実は、この選択を間違えると治りが遅くなってしまうこともあるんです。
今回は、回復を劇的に早めるための
「アイシングと温熱の使い分け」を4つのポイントで解説します!
1. 鉄則!「最初は冷やす、後は温める」
ケガのケアには、絶対に外せないゴールデンルールがあります。
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直後: まずは**「冷やす」**。火事の火を消すイメージです。
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数日後: 落ち着いたら**「温める」**。壊れた場所を修理するイメージです。
この「冷やす→温める」のバトンタッチが、スムーズな回復への近道です。
2. 【冷やす時期】ケガ直後〜2日目(急性期)
ケガをしたばかりの時は、患部が赤くなったり、腫れたりする「炎症」が起きています。
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目的:
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内出血や腫れを最小限に抑える(ダメージコントロール)。
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感覚をマヒさせて、痛みを和らげる。
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やり方のコツ:
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氷水を入れた袋がベスト!
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時間は1回10分程度。
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「ずっと冷やしっぱなし」は逆効果。感覚がなくなったら一度外し、また痛んだら冷やす**「間欠的」**な冷却を心がけましょう。
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3. 【温める時期】2日目以降(回復期)
腫れが引き、熱をもった感じがなくなってきたら「温める」の出番です。
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目的:
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血行を良くして、酸素や栄養を患部に届ける。
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溜まった老廃物をスッキリ流し去る。
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期待できる効果:
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組織の再生(リカバリー)が早まる。
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固まった筋肉や関節をほぐす。
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4. 迷った時の「お風呂テスト」
「もう温めてもいいのかな?」と迷ったときは、お風呂に入った時の感覚を基準にしましょう。
| お風呂での反応 | 判定 | 対処法 |
| ズキズキ痛む、拍動を感じる | まだ炎症中! | 冷やすを継続 |
| 気持ちいい、痛みが楽になる | 回復期に突入! | 温めるに切り替え |
💡 ほての接骨院アドバイス
**「冷やすのは守り、温めるのは攻め」**と覚えると分かりやすいですよ!
もし入浴中に患部がドクドクと波打つように痛んだら、それは「まだ温めるのは早いよ!」という体からのサイン。すぐにお風呂から上がって、アイシングに戻りましょうね。
適切なケアで、一日も早い復活を目指しましょう!












