ほての接骨院の活動日記
「切れる前に気づいて!」アキレス腱をケガから守る10のチェックリスト
2026.05.22
みなさん、こんにちは!ほての接骨院の院長です。
暖かくなり、スポーツを始めたり、週末に体を動かしたりする機会が増えてきたのではないでしょうか?
心地よい汗をかくのは素晴らしいことですが……実はこの時期、当院でも急増するケガがあります。
それが、「アキレス腱(けん)の損傷や断裂」です。
アキレス腱のケガは、ある日突然バチン!と起こるイメージがありますが、
実は「体の中のリスク(ベース)」と「行動・環境のリスク(引き金)」
が掛け合わさったときに、満を持して(?)悲鳴をあげます。
今回は、ご自身の足元を守るために、絶対に知っておいてほしい「10のリスク」をおさらいしましょう!
身体の内側の要因(知らずに硬化しているベースのリスク)
まずは、自分では気づきにくい「体の中」に潜む5つのリスクです。
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加齢による腱の変性 30〜40代を過ぎると、腱の柔軟性や血流は自然と低下していきます。
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筋力と柔軟性のアンバランス ふくらはぎの筋肉(腓腹筋・ヒラメ筋)が硬いと、アキレス腱が常に無理やり引っ張られる形になります。
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運動不足によるコントロール低下 脳の「動け!」という指令と、実際の筋肉の動きにズレが生じ、とっさの動きで過剰な収縮(負荷)が起きてしまいます。
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体重の増加 着地やダッシュの際、アキレス腱にかかる衝撃は体重の数倍。少しの増量が、腱には大きな負担になります。
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過去のケガの「放置」 「昔の足首の捻挫」をしっかり治さずに放置していたり、過去の微小なキズが残っていたりすると、そこが弱点になります。
行動・環境の要因(引き金になるリスク)
次に、日常生活やスポーツ現場での「引き金」になる5つのリスクです。
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準備運動の不足 イメージは「冷え切った輪ゴム」。冷えて硬い輪ゴムをいきなり引っ張れば……ブチッと切れてしまいますよね。
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「週末アスリート」の急激な負荷 平日はデスクワークで座りっぱなし、週末だけ全力でダッシュ!このギャップに腱が耐えられなくなります。
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疲労の蓄積 筋肉が疲れてくると、衝撃を吸収する「クッション」の役割を果たせなくなり、ダメージがダイレクトにアキレス腱へ伝わります。
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不慣れな環境やサーフェス(地面) 硬すぎるアスファルトや、逆に滑りやすい体育館の床での無理な踏ん張りは、腱に急激なストレスをかけます。
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「過去のイメージ」とのギャップ 健康志向でスポーツを再開した方に多いのがこれです。気持ち(学生時代のイメージ)に、今の体が追いついていないケースです。
悲鳴をあげる前にできること
当てはまる項目はありましたか?「あ、ヤバいかも……」と思った方も大丈夫。リスクを知っていれば、対策が打てます!
【今すぐできるアキレス腱対策】
運動前の「動的ストレッチ」:アキレス腱だけでなく、連動するお尻や太ももの裏もしっかり動かして温める。
お風呂上がりのふくらはぎケア:冷え切った輪ゴムにしないよう、毎日のストレッチやマッサージで血流を良くしておく。
もし、「最近アキレス腱のあたりがピキピキ痛む」「朝起きがけの一歩目が痛い」という場合は、体が発している危険信号(サイン)です。
痛みを我慢して運動を続けると、大きなケガに繋がりかねません。少しでも違和感があれば、まずは無理をせず、お気軽にほての接骨院にご相談くださいね。
あなたの体とスポーツライフを、全力でサポートします!












