ほての接骨院の活動日記
「足の重だるさ、実は『ヒラメ筋』が原因かも?深層からはがしてスッキリ軽くなる方法」
2026.04.27
「夕方になると足がパンパンにむくむ…」
「寝ている時に足がつりやすい」
「スポーツの後のふくらはぎの重だるさが抜けない」
そんなお悩みはありませんか?
ふくらはぎの表面をマッサージしてもなかなか改善しない場合、
実はもっと深いところにある「ヒラメ筋」がガチガチに固まっているかもしれません。
今回は、
当院でもお伝えしている「ヒラメ筋はがし」と、効果的なストレッチ・運動療法について解説します!
なぜ「ヒラメ筋」が重要なのか?
ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、血液を心臓へ送り返すポンプの役割をしています。 その中でも「ヒラメ筋」は、表面の筋肉(腓腹筋)のさらに奥にある深層の筋肉です。
ここが硬くなると…
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血流が滞り、むくみや冷えの原因になる
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足首の動きが悪くなり、歩行やスポーツでの怪我に繋がる
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慢性的な疲労感が取れなくなる
といったトラブルを引き起こします。表面だけでなく「奥からはがす」ケアが必要なのです。
ヒラメ筋ケアの3ステップ
漫画でも紹介した、効果的なアプローチ方法を詳しく見ていきましょう。
① 内側ヒラメ筋はがし(すね側)
すねの骨(脛骨)の内側から、筋肉を優しく引き離します。
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やり方: 横向きに寝て、下側の膝を曲げます。
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コツ: 手のひらの付け根(手根部)を骨のキワに当て、密着させてゆっくり動かします。内側はデリケートで痛みを感じやすいため、**「広く、優しく」**が鉄則です。
② 外側ヒラメ筋はがし(外くるぶし側)
外側の細い骨(腓骨)に癒着した筋肉をリリースします。
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やり方: 横向きで上側の脚の膝を曲げます。
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コツ: 骨と筋肉の間に指先を潜り込ませるようにして、骨からはがすイメージで引きます。外側は組織が硬くなりやすいため、内側より少し指の力を使っても大丈夫です。
③ 圧迫ストレッチ&セルフ運動
リリースした後は、筋肉をしっかり動かして機能を呼び戻します。
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ストレッチ: うつ伏せで膝を90度に曲げ、ふくらはぎを両手で圧迫したまま、足首を手前に曲げ伸ばします。
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セルフケア: 立った状態で壁に手をつき、**「膝を曲げたまま」**かかとを上下させます。膝を曲げることで、表面の筋肉ではなく「ヒラメ筋」を集中的に鍛えることができます。
日々のケアで「軽い足」を取り戻しましょう
「ヒラメ筋」は意識しないとなかなかアプローチしにくい場所ですが、ここを整えるだけで足の軽さは劇的に変わります。
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お風呂上がりのリラックスタイムに
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スポーツの練習前後のメンテナンスに
ぜひ、この「ヒラメ筋はがし」を習慣にしてみてくださいね。
自分ではうまく筋肉が捉えられない、
慢性的な痛みが引かないという方は、
ぜひ一度当院へご相談ください。
一人ひとりの筋肉の状態に合わせたオーダーメイドの施術
で、あなたの快適な生活をサポートします!











