ほての接骨院の活動日記
疲労骨折を理解したい
2026.08.28
「すねや足の甲が痛いけど、走れないわけじゃないし…」と無理をしていませんか?
今回は、発見が遅れると長期間の安静が必要になる「疲労骨折」について、患者様向けにわかりやすくまとめました。
疲労骨折って普通の骨折とどう違うの?
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転んで一気に折れるわけではなく、走る・跳ぶといった動作で同じ骨に何度も負担がかかることで発生します。
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骨に小さなヒビ(微小な骨折線の変化)が蓄積し、無理を続けると完全な骨折に至ってしまいます。
どんな人に、どこに起こりやすい?
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よくある年代・競技:陸上競技の中でも長距離ランナーに圧倒的に多く、17歳前後(高校生)に多発します。
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女性選手は特に注意:食事の偏りによる摂食障害や無月経といったコンディション不良があると、発症しやすくなります。
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痛む場所:すねの骨(脛骨)と足の甲(中足骨)に集中してみられます。
「レントゲンで異常なし」でも安心できない理由
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レントゲンの弱点:痛みが出始めてから2〜4週間経たないと、レントゲン画像には変化が写りにくいのが特徴です。
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早期発見のコツ:発症直後から異常を見つけられる「MRI」や「骨シンチグラフィー」による画像診断が、早期発見・早期復帰への一番の近道になります。
採血で「骨の疲れ」がわかる?
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血液検査でわかる「骨代謝マーカー(NTxやPICPなど)」という数値が早期診断の目安として注目されています
- 骨が溶ける数値(NTx)が高くなっていると疲労骨折が生じている可能性があり、治療後の復帰時期を測るサインとしても期待されています。
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接骨院ではレントゲンやMRI、血液検査を行うことはできませんが、当院は地域の整形外科と密に連携しています。
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問診やエコー観察などで疲労骨折が疑われる場合は、速やかに専門医をご紹介し、適切な精密検査を受けていただける体制を整えています。
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専門医による正確な診断をベースに、当院での日常的なケア(手技や酸素BOXを用いたリカバリーコースなど)を組み合わせることで、選手の早期復帰を全力でサポートします。
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ほての接骨院は整形外科としっかり連携しています
「休めば治る」「我慢すれば走れる」という自己判断が、一番の遠回りになってしまいます。もし現在、走っている時や練習後に同じ場所ばかり痛むなら、どんな動作をした時に一番ズキッと痛みを感じますか?











