ほての接骨院の活動日記
なぜ転倒してしまうのか?
2026.06.24
日常生活でふとした瞬間に「つまづきそうになった」ことはありませんか?
高齢者の転倒には、実は明確な理由があります。
今日は、当院で行っている歩行分析の視点から、転倒を予防するためのポイントをお話しします。
【なぜ転倒してしまうのか?】
転倒の原因は視力や注意力の低下など様々ですが、運動学的な視点で見ると「歩行中の身体の動揺(グラつき)」が大きな要因です。
特にご高齢の方に多いのが、「身体の重心が後方に偏っている」状態です。
重心が後ろにあると、歩行の初期に衝撃をうまく吸収できず、身体が大きく揺れてしまい、バランスを崩しやすくなるのです。
【爪先立ちチェック】
当院では、転倒リスクのスクリーニング(評価)として、「爪先立ち」の際の体幹アライメントをチェックしています。
スムーズに爪先立ちができない場合、体幹が十分に伸展できておらず、歩行時も前方に倒れやすい姿勢になっている可能性があるからです。

【どうすれば予防できるのか】
「骨格の並び(アライメント)を急に変える」ことは難しいですが、諦める必要はありません。
大切なのは、「コアトレーニング」で体幹を安定させることです。 体幹がしっかり働くようになれば、歩行時の動揺を減らすことができ、結果として転倒しにくい身体を作ることができます。

【当院からのご提案】
当院では、患者様一人ひとりの歩行パターンを分析し、最適なトレーニングをご提案しています。
「最近歩くのが不安」「もっと元気に歩きたい」という方は、ぜひ一度ご相談ください。
私たちと一緒に、いつまでも動ける身体づくりを始めましょう!











